2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
今は皆さん携帯電話をお持ちですので、例えば、その地域に特化した形で全ての携帯電話に情報が行くような緊急のメールのシステムもございますし、今多分実用化されつつあると思いますが、その地域の災害情報を、そのアプリを入れたスマートフォンをお持ちですと行ったときに教えてくれるような仕組みも開発されてきております。
今は皆さん携帯電話をお持ちですので、例えば、その地域に特化した形で全ての携帯電話に情報が行くような緊急のメールのシステムもございますし、今多分実用化されつつあると思いますが、その地域の災害情報を、そのアプリを入れたスマートフォンをお持ちですと行ったときに教えてくれるような仕組みも開発されてきております。
皆さん、携帯電話を購入なりサービス変更された方は経験あると思うんですけれども、非常に混んでいますよね。もう一時間待ちとか二時間待ちとか、あるいは何日後に来てくださいとか。そのくらい、逆に言うと、物すごい丁寧に、一回行くと一時間ぐらい説明されるわけです。
同僚議員の先生方、また政府の側の方も、皆さん携帯電話をお持ちかと思います。毎朝、私たちが家を出て職場に向かうときに、二、三歩歩くと、忘れ物はないかなと内心で確認すると思うんです。ハンカチ忘れた、財布忘れた、そういうこともあろうかと思いますけれども、まあ職場まで行けば何とかなるかなと思います。
皆さん、携帯電話をお持ちかと思いますが、大体、これ一台に五百四十円、電波利用料を取られています。それが集まって、要するに携帯電話というのは八千万台ありますから、だから計算が合いますが、要するに、放送局プラス携帯電話等でそれぐらいの額になっているわけなんですね。